

この野菜は、今まで現物で見たことがありませんでした。
いろいろなものを調べる中で、数学の世界でカオスやトポロジー
など今までに触れてこなかった領域を発見しました。このような理論を研究・応用して新しいものができていくのか、と考えると想像が広がりました。
その中でフラクタルという理論があってその理論と同じ構造でできているといわれているものが、このロマネスコだそうです。
スーパーの見切り品の中にフラクタルな野菜があるという状態が自分にとってカオスでした。120円
味の方はこれから試します。
デニム・ブルゾン・マウス購入
今着ているナイロン製のブルゾンが劣化して破けてきたため代替の服を探しに行った。
久々に古着屋さんに行った。
2月なのでもう少しであたたかくなるため、春先でも着る事の出来るようなものがあればよいと考え探した。
古着屋を二件回り、二件目で目的の品物を発見した。化学繊維に皮が使ってある渋い感じのが500円
で売っていたため、購入することに決定。さらに他の物を物色中に良さそうなデニムパンツも発見
し、購入することにした。550円 合計で1050円
マウスは一件目のお店で家電コーナーを覗いときに棚の一番下の段の奥のほうに埋もれているのを発見した。
トラックボールの無線マウスを500円で購入することが出来た。
前々から機会があれば購入したいと考えていたトラックボールマウスを低価格で試せるので
良い買い物が出来たと考えてます。
OS | Android™ 4.4 | |
---|---|---|
CPU | MSM8974AB(2.3GHz)クアッドコア | |
メモリ | 内蔵(ROM/RAM) | ROM:16GB/RAM:2GB |
これまで私はガラホを使っていたためまともにスマホを触ったことがなく、古い機種でもこれほどの性能があることを知りませんでした。最新の機種がどれほどの性能なのか興味がわきました。
ただ耐久性能が心配(物理的な)なのでガラホをメイン機として使っています。
面白い機能がありました。
2024/4/19更新
腰を痛めた時は、どうしようもなく痛い。何をしていても痛い。そのために対処できることは、
1,日頃から体の動かし方に注意する
2,背中の筋肉を鍛える
3,腰を使わない動き方を意識する
4,柔軟体操をする
5,自分の体のことを知る
腰痛対策を書きましたが、腰を痛めて初めてその苦痛を味わうので腰痛対策の重大性に気が付くのは、腰を痛めた後です。なのでほとんど運みたいなものだと考えて割り切るのも一つの考え方になるかもしれません。とにかく腰を痛めると精神的にも追い詰められます。誰にでも起こりうることなので、日頃から意識して痛めないように気を付けましょう。
ネットで調べたところでは、足の外側と内側の踝(くるぶし)周辺をほぐすと効き目があるようです。(実践済み)私の場合は主に外側。自分で試してみても効果を感じることが出来ました。治りはしませんが腰の痛みが和らぎます。手の指で押すとかなり痛い場所があるのでその部分をほぐすと楽になります。「腰痛 くるぶし」で検索するとツボの位置が出ます。私の現在の対処方法はこの方法がメインです。
追加(2024/4/19)
6、睡眠を十分にとる(8~9時間)
7、柔らかい布団で寝る(試せていないが、十分に効果が期待できる)
8,精神的に追い込まない(追い込まれないように環境を構築する)
現在の私は、腰痛がありません。自分の生活環境が、がらりと変わったからです。仕事と精神的な圧迫がないためこの悩みが解消されています。今後どのように変化するかわかりませんが、このような日が来るとは考えていませんでした。驚いています。
2025/3/10更新
わかりませんでした。
今の自分には結論を出すことができませんでした。
なぜ考えていたのか。
ものつくりの道を進もうと考えた時に、良いものをつくりたいと思いました。しかし、良いものの正体がわからなければ良いものをつくることが出来ないと考えました。そこから私は事あるごとにその疑問ばかりが浮かんでくるようになりました。ただひたすらに自分が良いと思ったものを追いかけました。しかし、世の中はそんなことに興味はなく、ものではなくシステムやデータに価値を見出すようになっていきました。技術の進歩は喜ばしいことです。
芸術や音楽や自然の中に入っていき自分なりの答えを求めました。しかし、探せば探す程にその気持ちは薄れていき、逆の方向へと向かっていきました。良いものをつくることができても必要とされなければそれはただのがらくたなのではないかと考えるようになりました。毎日使うような生活道具であったり仕事道具は私が求めていた良いもなのではないかと考えるようになりました。ものを造るための道具こそ良いものなのではないかと考え始め、アナログであればある程に惹かれてしまいます。シンプルに人間の技術が反映される道具はとても魅力的で引き込まれてしまいます。そして、自分が愛用している道具を使って試行錯誤して作ったものこそが良いものなのではなかと考えています。ものつくりという枠からはみ出して、まったく別の次元に到達することによって、自分がフォーカスしていたことが狭すぎる世界だったのかもしれないと今は思っています。良いものを知るためには良い存在にならなくては、良いものはわからないと考えます。しかし、コレは勝手な決めつけなので、これからも探求心を持って常に形にとらわれず変化しながら進みたいと思います。何よりも良いものを知ることが最終目標ではなく、造りつづけることが重要なのではないかと考えています。
皆さん砥石を使ったことはありますか?私は包丁を研いだりするので砥石を使います。砥石には人造のものと天然のものがあります。
人造の砥石はホームセンターに行くと取り扱っています。刃物を取り扱っているお店なら置いてあります。値段はそこまで高くありません。安定した品質と値段でいつでも手に入ります。金属でできたものもある。
天然砥石は専門店に行くと買うことができます。普通に生活しているだけではあまり見かけません。天然の石なので同じものはありません。良いものは高いです。趣味で手が出せる値段ではありません。(コッパというものは割と安い値段で売っていることがあります。)
この様な場所で手に入れることができます。さらに天然砥石は使ってみないとわからない上に、刃物との相性もあるようなので奥が深いです。人生の良い相棒になるかもしれません。
砥石の使いかたはネットで調べると出てきます。刃物を使う職人さんのblogなど調べると出てきます。動画共有サイトなどにも研ぎの動画がありますので、そちらを参考にしてください。
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