2025/3/10更新
私には、常に自分が何のために行動しているのか考える癖があります。 ふっとした瞬間に「なぜ、いまこれをやっているのか」と思うことがあります。夢中になっている時は気にならないのですが、気が緩んだ時にこの考えが過ぎります。
人を信用しません。できません。そういう癖があります。 最後は自分の責任なのでどのように生きるのかは自分の責任で選択しなければなりません。 最後は自分の責任です。 ネガティブに見えますが、この考え方のメリットは終着点が明確になっていることです。 終着点が明確になっていることによって逆算することができます。逆算して計画を立てることができます。最後は自分が責任をとるので、考えて行動するようになります。デメリットは恐くて行動できなくなる時があります。メンタルが弱っている場合もお勧めしません。この考え方を真似する場合は自己責任で行動するようにお願いします。 断片だけ切り取って照らし合わせてみても何もわかりません。環境は各々違うので自分で考えて行動しましょう。そうすることによって独自性が鍛えられると考えています。癖は自分でつけるものです。
安全な場所から高みの見物をしたいと考えていましたが、安全な場所ほどつまらないものは無いのかもしれないと思うことがあります。どうすればいいのかわからなくなった時、私は本を読みます。読む本は、ヴィクトールエミールフランクルの「それでも人生にYESと言う」を読みます。この本を読むとすっきりします。なのでこの本を読みます。
